イキル

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antibiotic pandemic

エボラ出血熱。怖いですね。
どうしてこんな恐ろしい菌が存在してしまうのだろう。
私なんかは馬鹿だから、やっぱり地球は人間が住むのに適していないんじゃないだろうか、とか考えてしまう。

こう言う感染症が流行っている地域に自ら出向くお医者さんこそが、人の命を救いたい、と思う人なんでしょうね。。。
大学病院とかねえ、、まあ、私が本やドラマの影響受け過ぎかな。
金と私利私欲。
政治家も同じ。


あまり関係ないかも知れないけど、近所の市立図書館の駐車場が、30分を超えると駐車料金が掛かるのが、どうも解せない。
図書館に行くとなったら、「予め借りたい本は予約してさっさか帰れ」と言うことか。30分では到底探している本を見付けられない、分かりにくい構造の図書館です。
ツタヤじゃないから、そこで働いている人に、サービス精神や親切心を求めるのは、こちらが間違っている。そう言う場所ではない。



話は戻りますが、国境なき医師団、でしたっけ。

旅行するだけで予防接種を10本以上打たなければ行けない国は、やっぱり私はちょっと行けないかも知れない。
言うだけならタダなので、インドに行ってみたい。

昔の自分のブログを漁っていたら、「ガンジス河でバタフライ」と言う映画(?)を昔見ていた事が判明した。
長澤まさみが、ガンジス河でバタフライ泳ぎをするのだ。


高校の時好きだったアメリカ、いや、カナダ人の先生が夏季休暇を使ってインド旅行した話をしてくれた。相当衝撃的だった。

でも、何事も、百聞は一見に如かず、だと思う。体験でも環境でも境遇でもなんでもかんでも、想像は想像の域を出ることは決してない。