イキル

音楽、映画、など 趣味 私見 雑記

LUNA

月の女神がルーナだっけ。

美少女戦士セーラームーンってあってね。
幼稚園生くらいのとき。
黒い猫と白い猫が出てきて、どっちかがルーナだった気がするの。 
 
引きこもりも飽きてきたな
どうでもいいね
ごめんね

 LUNA/ART-SCHOOL

 
まあ確かに暗いさ。病んでるって思われるかもね。
でもさ、意外と普通の感覚じゃないか?
最高だよこの歌詞。その後も最高なんだ。 
 
と思うけど、なかなか共有できなくて、アートだったりのべんばだったり、きのこ帝国の話が誰かと出来るのは嬉しい。
 
雨の日に引きこもっていると、引きこもる正当な理由が出来る気がして、許されたようで、だから好きなんだ。
引きこもる日に雨が降るのが好きなんだ。
晴れていたって引きこもってるさ、相変わらず。
 
早く音楽雑誌を読みに行きたいんだ、外へ出掛けられるコンディションになりたい。
 
渋谷みたいに人が多いところへ出掛けたって疲れたりしない、あれだけ沢山の人が居たら、誰も私を見てないし私だって誰も気に留めない。
イヤフォンを耳に突っ込んでいつも下を向いて歩いてる。
別に気分が明るくたって下を向いて歩くよ、精神状態とは関与していない。
 
でも今はダメなんだ、すぐ疲れる、人が沢山いると何故か疲れる、どこへ行っても疲れる。渋谷のタワレコへ行ったらまだきっと雑誌はある、今だったらまだ地元にもある、きっと。その内に行かなきゃ。
人を見てるだけで疲れちゃうんだ、なんでかな。
 
黒猫を見たら良くないことが起きる前兆だとか、マスクの話をしたりした。
黒猫を見かけるのは好きだ。
聖なる騎士だからね。
ナイトで思い出した、チェスで遊べたらかっこいいよね。
ハリポタの影響で憧れてチェスを買ってもらった、難しい遊びだ。
イギリス人、かっこいいな。
イギリスへ行きたいな。
そうだ、チェックメイトはクイーンを倒したら、なんだ。
キングよりクイーンのが上なんだ。
 
そう、それでマスクして歩いてると最近は呼吸困難になってしまう。
 
 
トーマの心臓って漫画に、それはそれは美しいオスカー・ライザーと言う少年が出てきてね、
少年と言うより彼は他の登場人物に比べてとても大人びているから
少年、て言葉だとちょっと違和感があるんだけどさ。
でも彼はドイツ人かな?
 
どうも駄目なんだ、コウノトリの存在を信じたい感じで、
自分と関係のない話ならどうでもよいのだけどね、映画小説漫画等
 
氷の上の天使がショパンのバラード一番に乗せて舞っている。
天使の粉が彼から溢れ出す、氷の上にいるときあの天使には性別がないのだ、少なくとも私の中ではね。
だからあの天使を愛でてるの。
 
ピザ屋の彼女になるか。
将来僧になってもらおうか。
ピザ屋は誰さ、誰が僧になるのさ、
わたしどうしよう、頭の中がお花畑かしら、
あの、フランダースの犬の国に行って風車見てこようか。
ブライスみたいなかわいい女の子になりたい、かわいくなりたいのは
異性の目を惹きつける為じゃない、
俗っぽいことが、ああもう厭
わたしが出家するべきなんかね
 
て書いて寝落ちしてた。
Ust見たらよかったな。
てかDirty Old Menの改名、ありゃなんでなんだ。しかも変わったあとの名前・・・世界観つうか、、変わりすぎだなあ。
 
細美氏がラジオで流した曲(もちろんハイエイタスのではなく)を紹介するbotを発見。素晴らし過ぎる。
GuardianAlienかな、気になってる。
いまハイエイタスのSEがこのバンド。

Personal Communication


YUKI 『誰でもロンリー』 - YouTube

これ、大分前に出てたんだね。知らなかった。この前スペシャつけたら流れてた。

分かる、誰かの一番になりたいと思う。
すごく分かるけど、きっと、例えば誰かの…自分がAさんの一番になりたくて、でもなれなくて、
Bさんが「あなたの一番になりたい」と言ってくれても、それがわたしがAさんに思うより
強い思いであっても、私は平気でその手を掴まないと思う。
人によっては、その人を拒むことに、私自身が全然微塵も傷付かないかもしれない。
わたしはそれくらい冷血で冷徹。いつも要らないものは見向きもしない。
もちろんそんな自分も傷付きもしないような人だったら、多分その人に魅力はないんだろうけどね。

要らなくても、ごめんね要らないんだ、優しいのは分かるけど違うんだ、あなたじゃないんだ、
ってなったらさ、自分も少しは傷付くだろうけどね。

生きてく中で、諦めや妥協が必要な時もあるけど、人選だけは諦めと妥協でやってしまったら
選ばれた方も可哀想だから。

だから、いきなりsupernova(バンプの方)みたいなことが起きないといいなって思う。
いざってときに誰も手を差し伸べてくれないだろうからね。
生命の危機を感じたらなりふり構わず誰の手だって掴むだろうけど、要るもの以外は
要らないんだもん。

きっとあのきのこ頭のアムールもそうじゃないかな、多分。
あと、刺青だらけのあの人。きっとそう。分からないけど。
私のに似てる。

ロンリーオンリー。

女の子にしかわからないことってあるよね。仕方ないよね。(当然反対も然り)
早く髪を伸ばして赤いリボンで結んで、今より高いヒールの靴が履けるように体力をつけるか、
スニーカーとかでもスタイル悪く見えない女の子になりたい。
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あったあった!この写真好き。モデルさん。
(強いて言うならリボンはサテン地が好きだけど。と言ってサテンをググったけど、あれ、)
おかしいよね。おばあちゃんがいつも私の髪をリボンで結んでて、中学だか高校だか、
それがすごく嫌だったのに。うちにあったリボンはあれは、何の生地だったのかな。

髪だっていつ切ったっけ、あーあ、こんなに切っちゃって、また伸ばしたくなっちゃって、
バカみたいだなあ。

ライフワーク化してたら今はいいけど、年老いたらどうしたらいいのかね。
お先真っ暗で嫌になっちゃう。
今のライフワークもいつ消えるか分からないし。ね。ね?世界時計をまた設定したよ。
世界中の王子様を捕獲しないとね。

ところで、アムールがいたのはトーマの中だっけ?

トーマの心臓星の王子さまを同時に読み返してしまって、あとアルケミストも読みたいし、
アナと雪の女王ももう一回観たいし(オラフの台詞確認したい)、花とアリスがアニメ化するって
知って、花とアリスも観返したいし、あと蒼井優ちゃんつながりで「百万円と苦虫女」思い出して、
それも観返したいし、部屋の隅にうずくまっててもしたいこといっぱいあるな。
読みたい本も漫画も聞きたい音楽も観たい映画もいっぱいだ。
こういう気分は久しぶり。

今結局BGMとして「Frozen」を流し始めてしまったのだけど、エルサが不安になったり恐怖感を
感じるとガーッてどんどん凍っていってしまう表現は非常にメタフォリカルで、すごく
解るなあって思う。まあ、じゃあ何のメタファーなの?と訊かれてもうまく言葉に出来ないけど。
自分が姉なので、結局お姉ちゃんとかお兄ちゃんとか、上の兄弟って損な役回りだよねって
ちょっと思ってしまう。エルサにはすごく共感する。流行り過ぎて色々言われているし、まあ
言おうと思えばいろいろあるけど、良い映画だと思うよ。

はじまりとおわりとはじまりのおわり(※編集しました)

どうせどこにも行けないのなら

ずっとここにいてもいいんだよ

     ハッピーエンド/andymori

 

ある人はおとついのライブが終わったことを、andymoriのラストライブが終わったことを、

「青春が終わったように感じる」と言う風に書いていた。

この方はキュウソの「ビビった」などのPV監督。

これもひとつの考え方、見方だと思う。ただ、自分はほんとにこの通りだな、と共鳴できなかった。

 
「宇宙の果てはこの目の前に」のときだったかな、青い照明がとてもきれいだった。
何の曲だったかなあ、照明がアリーナの皆の頭の上をゆらめいて、皆きれいな海の底に
いるみたいだった。宇宙の果て~だったように記憶してるのだけど、違うかもしれない。
アリーナ席の黄色いTシャツがいっぱい目に入った。あの黄色は良い色だ。
 
青春とは終わってしまうものなのだろうか。必ず終わってしまうものなのかな。
いつか必ず終わってしまうのかな。
 
最近「若さ」だとか「青春」だとか頭の中でこの言葉を反芻しすぎて本来の言葉の意味が
分からなくなってきてしまった。
 
大人になるってなんだろうなあ。
どういうことかな。
具体的にどんなことだろう。
 
こうやって私は、もやもやと、ぐちゃぐちゃごちゃごちゃと燻っていて、
どうせどこにも行けないのならずっとここにいていいかな。ずっとここにいたいな。
 
きっと私もかつては青春の真っ只中にいたんだろう。それは今鑑みるから分かるのであって、
真っ只中にいるときは分からなかった。
自室から見える青い空と高校生のとき夏休みにELLEGARDENをひたすら聞いていたことを思い出す。
一体いつ眺めた空だったのか分からない。
ELLEGARDENを聞きながら見てた空だったのかな。
 
私の青春は終わったのかも知れない。
いま、「思春期を過ぎて 大人と呼ばれて 愛情を知る頃 振り出しに戻」っているのかも知れない。
andymoriのラストライブを見て「ああこの感情は愛情と呼んでいいのかもな」と今思う。
自分の中にあるこのよく分からない感情の一部を愛情だと思ってあげても良いかな。
愛情なんて、愛なんて、わかり易く言葉にして定義付けられるものじゃないし、
そんなことしなくていいんじゃないかな、と思う。
見返りを求めないのが愛なら、完全に愛とは言い切れないかも知れないが。
たまにさみしくならないと言ったら嘘になるからさ。
 
本人たちがハッピーエンドだと思えたらきっとハッピーエンドなんだろう。
ハッピーエンドだって思った人の中ではハッピーエンドなんだ。
青春が終わった、と思った人の中ではきっと終わったんだろう。
解釈は人の数の分だけあるのだし、すべて正解なんだ。
 
わたしは取り敢えずはここにいたいからここに居ようと思う。
 
きっとこのライブは映像化されるだろう。
今のところ、見なくてもいいかもな。
幸運なことに参加できたから、自分の中ではあのままとっておいてもいいかな、と今は思う。
 
不思議だな、藤原基央が「ライブは日常と地続きだ」と言ってもどうしてもわたしは
バンプのライブはそう思えない。
いつまで経ってもバンプのライブは一大行事だし、特別感が拭えない。
でもおとついのライブは―もうandymoriというバンドのライブを目の前で見ることは
もう二度とないのに―あの日の続きを生きている、と思う。
不思議だな。
 
衝動の塊みたいな曲は大体いつも三分くらいだな。
きっとからだ自身が衝動の塊そのものみたいで、どうしようもなくて、
「このからだ何処へ行くのか」って歌ったんだろうな。
 
なんかやらなきゃって思いながら、わたし、いつもいつも部屋の隅にうずくまっている。
どうしようもないこのからだ何処へ行くのか。
 
「空がこんなに青すぎると」って歌う彼はあんまりに純粋だと思うから、
生きていくのはときにむつかしくないだろうか。心配になる。
でもきっとギター一本あれば、それを抱えてどこに行ってもどこへ行っても
歌っているんだろうな。
 
しんみりするわけでもなく、やたら長いMCがあるわけでもなかった。
感傷に浸る瞬間を敢えて設けるようなことを彼らはしなかった。
わたしは、音を楽しむと書いて「音楽」なのだよ、と評論家がよく使う表現を
ほんとうにその通りだなと噛み締めながら観ていた。
ギターが鳴ったら、ドラムがどこどこ言いだしたら、いつだって体は勝手に動く。
でも涙は出るし、ときには腕を上げることも出来なくて、どうにか立っていようと
いつも思うけど、ほんとは立ってるのもやっとだったり、膝から崩れ落ちそうって
こういうことかなって思いながら立っていたりする。
 
まさに「No reason to stay here But no one has made a move」だった。
ライブハウスじゃなかったのに。
でも、二度とあのステージに彼らが出てくることはない。
またね、また今度ね、もない。
それで良いし、そんな野暮ったいことはね、悲しいけどね、わたしは言わないでほしいと思った。
野暮ったいなんて言ってごめんね。
もちろん、彼らがまたね、っていうことはなかった。
すぐに会場から出ることは出来なかったけど、幾ら拍手しても仕方がないのだった。
終えると決めたら、終わったら終わるのだ。終えるのだ。
 
感傷的なことはなにも言わずに、ありがとう、だけ言って、
「きっと世界の終わりもこんな風」なのかなってちょっと思ったりした。
 
あの日にみんなもわたしもあそこにいてよかったなあ、ほんとうによかったな。
 
可愛くなれない性格で、だけど、可愛くなれないなら、せめて、嫌味を言わずに、、、
だって嫌味なんてほんとは言うつもりない、言いたくない、可愛い性格だったらほんとのことが
ちゃんと言えるのに可愛くないから嫌なことを言ってしまって、あーあ。
だから、嘘はつかずに、思ってもないのに可愛くない故に人を傷付けること
言うのやめよう。そこはちゃんと大人になろう。
 
もし壮平くんが歌い続けるのなら、
ほんとうにうたいたいうた 君にはうたってほしい
 
ありがとうね。
 
そうだ、最近、落ち込んだりへこむと、って言ってもすごく些細で馬鹿馬鹿しいことなんだけどね、
壮平くんが、andymoriが勝手にTake It Easy Take It Easyって同じ声で繰り返してくれるよ。
 
andyの曲の歌詞にも、エルレのMake A Wishにもさ、
何もかも終わる、続くものなんてない、永遠に続くものなんてない、みたいなのがある。
そうかも知れない。人生の先輩がそういうなら本当にそうなのかもしれない。
でもああ本当にそうだなって自分が思うまでは、この感覚、まだ分からなくていいよね。
 
andyの歌詞読んでると、色々考えちゃって、キリがないな。
分からない歌詞もまだまだいっぱいあるし。
 
だってさ、「はじまりのおわりの話」ってどんな話か、まだわたし、分からないままだよ。

2014.10.15

ちゃんと今日も生きたから、明日も今日生きてた人が皆生きてるって、
そして自分も生きてるって確認して、それで、そしたら、
17日には死んじゃってもいいかなあって思って
だけど万が一ハイエイタスの武道館に行けるかも知れないから生きてなきゃダメだし、
明日こそ音楽と人を読みに本屋へ行きたいと思ったけど今すごく頭が痛いし、明日はダメそう
だから、もう少し、生きていようね


偶然の上に更なる偶然、そして偶然
幾つ偶然が重なったんだろう

でも多分、毎日気にも留めないことも全部偶然が幾つも重なってるんだろうな、
とか
そうへいくんは、と言うか、ある人はそうへいくんに似ているじゃない、とか思って、
友達が話してくれた真っ直ぐな人と不器用な人の話をまた思い出してた
美化し過ぎかも


もうこんな日は、帰ったら家にあるアルコールを全部空にしてやろうと思って、
でも多分頭痛いし今多分確実にアルコールにめっちゃ弱くなってそうだから
アルコール度が3%くらいの缶一本で平気そう


明日も生き延びて確認しなきゃ


桃源郷ユートピアは似て非なる正反対のものなんだって

私はユートピアを目指そうと思う
それが実現しなかったとき桃源郷に逃げるくらい野暮ったいことないから、それはしたくない
(ありゃ、おかしいな、ユートピアは「実在する理想」、桃源郷は「実在しない理想」て思ってた。反対だった。)

とか思う傍から、「うわあすごい馬鹿なカップルだ」とか
「まだ途中なのに私語が多くてうるさい」とかまた人を馬鹿にしてて全然ダメ
あーあ


笑いあり涙あり、てのがいつも一番幸せで酷くて酷な状況だよね
それでこそIt's A Wonderful World
またはLife Is Beautiful
もしくはLife Is Party
宴、とか思ってもっとTake It Easy,Take It Easyってやれたらいいけど、
なかなかそうもいかないよね


今日のこのライブが終わったら、明日からは誰が彼女を救うんだろうって思ってたけど、
当たり前じゃない、昨日も今日も明日も彼女を救うのはandymoriでそうへいくんだよ

どっかに居るんだろうなって思ってた、そりゃもちろん居るんだけど、
そう言う方がいいなあ
「彼女、泣いてるかな笑ってるかな大丈夫かな」とか思って、
また今度は違う人を思い出して、自分は一体何が原因で泣いてんだろう?と言う感じ


それで、私だけまたある人を発見しちゃって、
「ああもういやだ、ほんといやだ」と思ったのに、今は見間違えじゃなかったら良いな、
て思ってるから笑える
真っ直ぐな人を見てるとその人を思い出すのはなぜなんだか、
それこそ正反対なのに、おかしいな
多分不器用な人だからかな、私の勝手な見解なんだけどね、


あーあ、色々なことから一年経った
早くこの一年が「過去」にならないかな
今だからこそ、まあ少なくとも無意味じゃなかったのだと思うよ
それでもって全部全部忘れないでおきたい、


「10年後、旅に出よう、南の方がいいな」だっけ、

ダメダメダメ、遅い、今からもう旅人みたいな人になりたい
風通しの良い人 いつもあっちへこっちへ


やっぱり、馬鹿かも知れんが誰も嫌わず憎まず、好きなものと、それ以外
それ以外には興味無し、関心無し!
ユートピア!になりたい!
わたしは「実在する」理想になるんだ、行くんだ。
だから桃源郷、かな、あとでもう一回調べる。


訳わかんなくなってきたんだけどさ、皆ありがとう、皆大好きだよ


あまり泣かないで、泣いても、笑うときもいっぱいありますように
皆思春期過ぎて大人になっても、もがいていようよ、一緒に
私やっぱさ、すごい速さで夏を過ごしたいし、とても強く願う、それ、
きっとでもね、わたし、andymoriの音楽とても良いと思うから、まだ多分大丈夫
若さがどう、とか青春がどう、とかぐちゃぐちゃ言ってるから大丈夫


なんかライブ中からそれこそ酔ってるみたいに頭働いてない
働いてないけどまたごちゃごちゃ色々思い出してた
腹立つけど、音楽聞いて思い出す人が居ないより居る方がもしかしたら幸せなのかもね


これ今日中にupしないと意味ないから、もう訳わかんないけどあげちゃう


おやすみ
まだ寝ないけど
出来たら悪い夜よりみんなHave a good night


あと、なんだっけ、友達の唄のある歌詞の意味が、
ああこれのことかも知んない、という考えがね、浮かんだ
「君の生きる明日が好き」
多分、今日色々おもったことの中のひとつはこう言うことだと思う
今日おんなじ場所にいたことをわたしが知ってる人は覚悟しといてよ、
明日生存確認するからね

偶然、そう、偶然なので、感謝する対象はいないのですが、
andymoriとわたしの大事な友人二人に感謝を

おやすみ
明日も生きててください
今どう言う気分かわたしには分かりっこない、けども、あー、
ああどうか、どうか、なんだろう、なんというか、今日が彼女にとって、
総合的に、でよいから良い日であったよう願います

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おわり

自分がかなしいとかつらいとかより、

かなしいだろうな、つらいだろうな、て、思うけど、
その人のかなしみとかつらさを同じようには、自分が絶対わからないのが、一番いやだ
ひたすら無力だし、やっぱりそばにいれるならそばにいることしか出来ないし
聞いてあげられる話があるなら聞いてあげることしか出来ないし
見てることしかできないなっていつも思う
忙しい、てのはたまに救いになるよね
立ち止まる暇をくれないから
でもやっぱりあまり泣かないで欲しいと思う、わたしのわがままだけど

終わりは始まり とか言うけれど
Aの終わりは確かにBの始まりに成り得るかもしれない
でも、Aの終わりはAの始まりには、絶対に、絶対に、ならない、よね

「かなしみにはおわりがないね」
て歌詞があるけど
「悲しみは消えると言うなら
喜びだってそういうものだろう」
て歌詞もあったね

かなしみには確かに、本当に、終わりがない
それに、消える、てことは...
うん、有り得るよ、傷口がもう痛まないということはある、けど完全に消えるということはないよ、って思う
クロ(鉄コン)の掌に残っているものやユーリ(トーマの心臓)の火傷の痕跡とか

でも多かれ少なかれ人間なんてそう言ういきものだから、「かわいそうだね」て言わなきゃいけないことじゃないし、「かわいそうだね」て言ってもらわなきゃいけない話じゃないし
みんな悲しいし辛いからさ、誰が偉いとか優劣の話じゃないし

でもさ、思い出しちゃうときがあるじゃん、
言わなきゃ、書かなきゃいいんだろうけどさ、
精神的に弱いより強い方が良いに決まってるけど、
弱いことは威張ることなんかじゃないし、強いことも威張ることじゃないよね
イライラするのは分かるけど

だから許せなくても好きになれなくてもいいし、そんな必要はないし、ただ、出来るだけ多くを受け容れることのできる人間になりたいと思う

そう言う意味で言ってるんじゃあないと思うけど、どんなに疲れたか分かりっこないのに「お疲れ様でした」とか言いたくないし書きたくない
それは会社とかだけでいい
完全に屁理屈だけどね、
ありがとうって言葉は害がないから良い
だけど、時と場合や人によってこんなにも重みが異なる言葉はこの言葉くらいじゃないかね、ある意味リスキーな言葉かもしれない
ただ、もう意図とか真意とか探らずに、
嬉しいとかありがたいと思ったことは疑わずに生きていこうと思ってる、というかそうしたいし、そうできたら良いと思う
まあ、探る時点でさ、探らない人もいるからさ

言ってる意味とか言いたい意味はすごい分かるんだけどさ、結局「人による」って、ならない?なんないのかな?
それをこう、、否定する人は、きちんとロジカルにできる人なのかな
まあさ、たくさんたくさん話し合って、法則がやっぱりどうしても見つからなくて「人によるよね」てなるんだけどね

嫌味と屁理屈は何も生まないから
つまらない奴と思われても、
好きなものが多くて心が豊かな人間のがずっとずっと良いと思う

もう頭良くなれないし賢くなれないし
と言うよりそう言う努力をね、したくないからしてない
だから馬鹿って言われても仕方ない

だけど頭良くても嫌味ばっか言ってる人はやだ
最近Twitterとかネットとか、例えばはてなブログとかを見てるとそう言う人ばっかりだなあっておもう
不愉快だしとてもつまんない
批判とか嫌味とか、そう言うのから生まれる笑いはやっぱり嫌
嘲笑って種類かな
きっとそう言う笑いからはナチュラルキラー細胞なんて生まれないよね


どんなに死にたい死にたいって言ってる人も自然災害が起きたら誰よりも早く逃げるだろ、なんてさ、皆分かってる、知ってる

多分本人も分かってる

そりゃあ死にたい死にたいて言ってる人を見てイライラするのは分かるよ
でも仲良くもないしよく知らない人が死にたい死にたいて言ってるの見ていちいちイライラしてる人もあんまレベル的には変わらない気がする
死にたいて思わなくて、それは良かったよって思う
不健康より健康な方がいいじゃない?

この文章書いてる自分にも言えるんだけど、情報は取捨選択出来るのだから見たくないものは見なきゃ良いんだよね
大人になりたいと思う 自分の中身や考え方

独白(また長文です)

思ったままに書いていたら、少し訳が分からなくなりました。

くだらないことで攻撃されて、くだらないけど、なんか嫌だなあ、とか思って

色々考えていたらこんなものを書いてた

とにかく何でもいい、人を嫌な風に思いたくない、そういう感情を持って生きるのは本当にいや 

好きなひとたちとそれ以外 それ以外と言うのは無関心、何も思わないということ

好きだったけど嫌いになったかも、とか思いたくない

今のわたしはそんな簡単に人間を好きにならない

今好きなひとたちはそんな単純に好いてる訳ではない


カテゴリー、それから肩書き、そう言ったものに惑わされ、自分も勝手に人やものを

カテゴライズしたり、どんな人種かカテゴライズしたりして生きている

もっと最悪なことには、敵か味方か、上か下か、

「利害関係だけ一致してるから他は気にしない」とか人をフォルダ分けしてるようなところがある


そういうフォルダに入ってない人は、「好きだ」とか「意見や考え方が自分と似てる」

「尊敬できる」とか、自分に似た部分を見つけて安心してるだけなのかな

きっと敵にはならないって、だからフォルダ分けしてないのかな

いや、そんなことはないって思いたい、フォルダのタイトルが付けられない

だから大事で好き そのはずだよね、そう、そう。じゃなきゃ嬉しくなったり悲しくなったりしない。

案じたりしない。そう思いたい、じゃなきゃあんまりにもひどくて、ひどく悲しい


自信がないからいつも人を疑ってる

きっといつか嫌われても、悪口言われても仕方ないな、と思っている

でも、遠回しに嫌味を言われたらへこむ

真っ向勝負で戦って、口喧嘩みたいなので言い負かした!と思えたら自信がつくんだろうか

味方ってのは取りも直さず、唯一の共通項が、敵が同じだってだけ

同じものを嫌がって憎んでる、そんな仲間意識・・・仲間じゃないよね、すごく不健全、

でもありがちだと思う 少なくとも私はそう


エキセントリックなブログを書いてるシンガーソングライターがいる

さっき、読んでたの

イライラしてたし、「ほんとにそうだよね、ムカつくよね」とかって、

「彼女はきっと自分と同じ側」と思ってた矢先、

「え、いきなり矛先がこちらに来た、これは私側にいる人間を責めている文だ」と思った、

その瞬間に怖くなって、分からなくなってしまった


もっと自分を確立して、揺るがないものを

人の言動ですぐに壊れるような脆いものじゃなく、強靭な世界、城

でも、誰でも自由に出入りできる、孤独感はない、

しっかりと確立されているが故に自由で、もっと寛容で、許容範囲は無限で、

柔軟性のある世界、城


自分がない、アイデンティティ、自分らしさ、いや、持ってるつもりなんだけど、

大声で言えない 大声できちんと言えるほどしっかりしたものじゃない


あるコミュニティにいるときは、経験や慣れや、居た時間が長いから単純についた知識、

だから、努力によるものじゃない知識等を、見せないように隠している

でもいざとなったら振りかざせるから、ビクビクせずに割と普通にいれる


あまり詳しくないジャンル・・・そのコミュニティに於いて、私がstrangerな場合は、

可もなく不可もないように振舞う。認識してもらえなくてちっとも構わない、

少しでも何か非難される方がずっと恐ろしい。


どこかに所属しようとしたとき、単純な話、生まれ落ちた瞬間から、

何となくどうしても行けないところとかってあって、自分の上にいる人、

自分の下にいる人、同じ位置にいる人がもう決まってて、でも、それは結構簡単に変わる

何をどうしたって行けない上の方の境地に、すぽっていきなり自分が行くことはないけど、

ちょっとした上下の差は、毎秒毎秒変わる

多分、おちるとこまでおちるってのは、ありえる。「落ちる」も「堕ちる」も。

上も、果てしなく上には上がいるけど、下というのも底なし沼。


自分の評価を相対的につけている、―人間としての価値をね

まず今の状態では、私は誰かに評価されることはない、自分を評価するのは自分

だけどなんだろう、、、

ビクビクしてるのも嫌、だけど、人を見下して嫌味を言いながら生きるなんてのも、ちっともしたくない


その人がミュージシャン、または作家、またはライター、または政治家、

一般人でもその界隈では有名人、つまり影響力がある人とか、

あのTwitterの隣の青いマーク、あれが付いてるってだけでさ、盲目的に信じたり、

宗教みたいにしたくないし、だってそうしたら思考回路が止まって、私はなに、どこ、

私は私として機能してない

でもじゃあ盲目的に信じず宗教化してない今現在は自分として機能している?


相対的な価値じゃなくて、絶対的な、だけど別にオンリーワンなんかじゃなくていいわよ、

絶対的に、自分は自分をちゃんと信じて、愛せる自分に、自分の為に、なってあげないと

ナンバーワンじゃなくて、オンリーワンがいい、とか言ってるから、

奇抜であればあるほど芸術性が高い、みたいになってない?ファッションとか。

あの感じは嫌い。

まあいいや。


これはね、一時期問題?になってた偏差値の話とは違う

テストには正解がある、正解率が高ければ、偏差値が物凄く低くなることはないよね

皆が簡単に解ける問題は自分も簡単に解けて、みんながあまり解けないものも間違えなければいい、

きちんと解ければいい、そのためには勉強すればよい 国語だって論文だって全部正解がある


学歴社会で、学歴とか自分の経歴でふるいにかけられるのともまた違う話

誰だって東京大学に行けたらいいよね、高みを目指すなら一番上に行ければいい

京都大学って東大とほぼ同じなのかな まあさ、国立大学 私立なら早慶上智、

取り敢えずある程度のランク、とされてるところ

そこに行かれないのはさ、まあ割り切れるようなところがあるでしょ、

学歴は今回の話とはちょっと違う話

あと、the pillowsの「ストレンジカメレオン」とも違う話ね

保護色を次々と変える自分に違和感を持ってるから、どうしようって話だし

保護色の問題じゃない

今の私には、生き易いように纏う色を変えるのはそんなに困難なことじゃない

変えても傷付かないからね


でも、自信、いや、「自分らしさ」ってどうやって確立したらいいかな

自分らしさ、の欄があったとして、「東大出身」とか書いてる人がいたら吹き出すよね

寧ろそうだったら生き易かったかも


鬱じゃないよ、悲観的でもない 

何が言いたいかって、自分らしさをきちんと持ってたら、いらいらしたり、

いつもあっち、こっち、って批判する対象なんて探さなくて済むんだよ、と思うの

何かと比べて上とか下とかやってるから、疲弊するし、非生産的 

個性なんて比較するものでない、私は誰かに対してマイナスな感情を持って生きているのが本当に嫌


それは、自分ってものを持ってないから、持っててもちゃんと言葉で説明できない

何より、自分が自分をきちんと持ってると思えない 

人の言葉に右往左往しているのが何よりの証拠

空の高いところにある特等席に足を組んで座りたいんじゃない

そんなのは一番したくない、だからって下から物乞いするのも嫌

そういう話じゃなくて、「Nothings gonna change my world」って、それくらい

揺るがない確立したものを、自分らしさを持ちたい

そしてそれは閉鎖的なものでは意味がないの

通じるかなこれ、文が崩壊してるからダメか

「彼女の夜はやかましい

一晩じゅう夜を傷つけても
いいよ 


いいよ」
わたしは夜ができるだけ長く続いたら良いと思うから、夜はすぐに終わってしまい、朝が来る  
容赦なくすべての人に朝が来る
アイシュタインて化け物みたい
頭良すぎておっかない
今、相対性理論てググったけど、意味わかんない
楽しい時間は早く過ぎるように感じる、みたいな時に使ってたけど違うのかな


「きみの世界で選べるのは
ただひとつだけのボタンさ」
多分、
続けるか、とめるか、だけだ

「その階には止まりません」と
ぼくは何度もくりかえすけど
きみには冗談にしかきこえない
ディズニーランドやディズニーシーの乗り物は、乗り物に乗る直前にエレベーターみたいな箱に入れられるけど、
果たしてあれは、普通のエレベーターみたいに上下に動いてるんだろうか?と思う
横に動いてるだけかも、全く動いていないのかも  この歌詞からそれを思い出す
あと都内の高層ビル、沢山の会社が入っていて、エレベーターにも急行とか特急みたいのがあって、止まらない階があるよね

わたしは昔から高いところが好き
高所恐怖症の人が苦手な場所が大好き
ただ、足がすっぽりそこから落ちるか落ちないかの瀬戸際みたいな間隔の幅で作られている木の吊り橋は怖い

吊り橋と言ったらいつも「ゆれる、」
を思い出す
良い作品だと記憶してる
でも実は内容をよく覚えていない
最後にあの兄弟が帰るときに、「さあうちへ帰ろう」みたいな歌詞の歌が流れて、なんだか泣きそうになって、なんでだったのかな

「家路」とかってイタリア映画を観たと思う
娘だか息子だか、、取り敢えず自分の子供夫婦が事故かなんかで二人とも亡くなってしまって、残された孫を育てるおじいちゃん
でも自分は歳だし、幼いこの子を置いていつ死ぬか分からないって、思いながら暮らしてる
幼稚園にその孫を迎えに行って、何も話さずおうちまで歩いて帰る
そんな記憶だけど、全然違うかもな
あら、タイトル違うかも。家路って入れても出てこないや。 
ううん、合ってる。2001年、ポルトガルとフランスの合作映画だ。
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全然わかんないで見てたよ。見返そうかな。



わたしはある人がとても優しいのを知っている。素直で素朴で純粋なことを知っている。皮肉や嫌味で塗固めなくて良いのに。もったいないよ。

だんだん頭がおかしくなってきたよ。

ああ外が明るくて朝が来てしまった。
憂鬱だ。